GARITTO ZAKUTTO

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zoom RSS そして父になる

<<   作成日時 : 2013/10/22 05:05   >>

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「そして父になる (Like Father, Like Son)」を見に行った。
ロンドンの日本語コミュニティ誌「週刊ジャーニー」で上映することを知って、検索してみた。
日本で9月下旬頃に公開して、ロンドンでは10月17日とか18日に公開。
はやいっ!

イギリスで映画を見に行くのは初めてだった。
ロンドン付近で5館で上映してたが、そのうち、ピカデリーサーカス近くにあるODEONというチェーンの映画館に行った。
日本の映画が、映画祭以外で上映されていることなんてほとんどない(と思う)ので、日本人が殺到しとーんちゃうかと思って、40分前に到着。
ナチョスとコーラを買って、映画館に入ると・・・
あれ!? 二人目だった。。。

最終的な入場者は、30人くらいだっただろうか?
うち、日本人は3割〜4割くらいか。
あとは、マニアックな映画が好きに違いないイギリス人たち。
日本人が少ないのも、そもそも上映しているのを知らないのでは??
私はイギリスで上映しないかなと思って、たまに検索かけてたけど、全然知らんかったもん。

ちなみに値段は1人12.5ポンド前後。
円換算すると、日本の普通料金とほとんど一緒。
CDやDVDにせよ、観劇にせよ、「ソフト」が安い(※)この国としては、けっこう高い!と思った。
(※)たとえばハリーポッター全映画8枚組がふつうにスーパーに売っていて、たしか30ポンドとかそんなもん)
ちなみにこれはピーク料金で、ピークでなければ(平日?)8.5ポンド前後だったように思う。

さて、映画。
めっちゃ淡々と描いてたのは驚くほどだった。
実際に当事者になったら、もっと呆然として、もっと葛藤があって、泣いたりするんやろなと思った。
子どもの取り違えを告げられた瞬間、子どもを交換すると決まった瞬間、子どもと別れる瞬間といった、もしエンターテインメントの人が撮れば100%入るシーンを、慎重に排除している。そして、結論も明示はしていない。
テーマ自体が、映画を撮るのにEASYと思えるだけに、B級ドラマにならないようにできている。
「泣かせ」に走ってないだけに(泣いたけど)、クライマックスらしいものもないし、感動的!ということもない。
カタルシスを得たい人(エンターテインメントを欲している人)には物足りないかも。

でも、監督が撮らなかったシーンや、を考えてしまう映画だった。


さて、どっぷり日本につかって、外に出ると、外はピカデリーサーカス。ザ・イギリスである。

・・強烈に違和感を感じた。

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